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Japan Potential Crane Ability

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「東日本大震災」の被害にあわれました皆様へ

このたびの「東日本大震災」におきまして、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

弊社のお取引先におかれましてもクレーン車両本体のみならず事務所、車庫、また関係方々のご自宅等、大震災による被害を受けておられます。

弊社も3月の24日より私を含む 4 名の社員がクレーン車両の現状確認、状況分析をするため、現地仙台に入りましたが、被災地の現場を目の当たりにして、今回の大震災、津波が残した爪痕の深 さ、悲痛さを実感いたしました。また、同時に我々自身の目で被災地の実態を確認することで「クレーン整備」を社業とするトモエ自工として今から被災地のク レーンリース業のお客様にお役に立つ支援を実施し継続していきたいという思いを強く持ちました。

クレーン車両被害の大きかった「仙台市若林区」「仙台港周辺」「多賀城市」「塩釜市」などの現場を視察いたしました。それぞれの現場視察時間はわずかでは ありましたが、現場を訪問し、クレーンリース会社の責任者の方、また、クレーンのオペレーターの方々と意見交換をさせていただき、いずれの方も突然の理不 尽な被災でありながらも、前を向いて、今できることを一つ一つやっていこうとしている姿を目の当たりにし、

「これからも東北のお客様と一緒にクレーン車両の運用を続けていこう」

「我々の持てる力を出し切って、一日も早くクレーン車両を復旧させ、未来志向の街づくりに貢献していきたい」との決意を新たにしました。

クレーン車両の「販売・レンタル・整備」という弊社の能力を今こそ出し惜しみすることなく発揮し、お取引先であるクレーンリース会社様が元気な日常を一 日も早く取り戻していただくことが、被災された皆様、及び地域の、また、日本全体の「可能性」に繋がると信じて、支援の努力を続けて参ります。

2011 年 3 月 28 日
株式会社 トモエ自工
代表取締役木村亮紀

Published in対話そして探求