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グローバルスタンダードとは何か?

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めっきり春らしい陽気になってきた昨今、皆さんいかがお過ごしでしょうか。お花見には行かれたでしょうか。会社ではお花見とかするんでしょうか。「お前とお前は場所取り係だ」とか言われるんでしょうか。
春といえば各社人事異動の季節ですね。弊社は基本的に住居の移動を伴う移動がないのでそんなにゴタゴタしませんが、引越しがあると大変ですね。

私は前に務めていた会社が転勤のあるところでした。なので静岡に4年半、横浜に4年、東京に1年 勤めました。それぞれの地域で楽しい思い出がありますし、またいろいろな人たちとめぐり合うこともできました。ただそれは結果論であって、私が計画的に能 動的に取り組んでいった結果のものではないのです。

「グローバルスタンダード」とは「人にやさしい」ということです。会社のあり方もそうであらねば ならないと思っています。普通の会社員ならば1週間のうちせめて3回以上は家族と夕食を一緒に食べ、今日あったこと明日のことを話し合える環境の中で働 き、それでも収益の上がる仕事のやり方・内容であること。年齢を重ねていっても継続できる仕事のやり方であること。きれい事でしょうか。

ある日突然1ヵ月後の転勤を通知され人生の設計をガラッと変更せざるを得なくなる。会社員なら当然なんですか。

「人にやさしい」仕事・会社のあり方とは勤めている人が自己責任において、その仕事から得る糧の中で人生設計できるということです。生き生きとした個人という前提なしに強い全体は存在しないということです。気分転換に人事異動なんかされたらたまったもんじゃないですよね。

Published in対話そして探求