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社長就任の質問に答えて

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いつも弊社トモエ自工をご利用いただきましてありがとうございます。さて、私もお蔭様で社長就任し3ヶ月を経過することができました。これもお客様お一人お一人のご理解と全社員34名の協力の賜物と感謝しております。
3ヶ月が経ちいろいろな方と面談の機会があった中で私の社長就任についていくつかの質問をいただきました。中でも一番多かったのが「木村さんは河守さん(前社長)の親戚(息子含む)ですか?」ではなかったでしょうか。

私は今回の社長交代を通じ日本の社会がいかに封建的な考え方に縛られているかを思い知りました。中小零細企業は次の社長が息子じゃないとしっくりこないみたいです。

社長業に関する当社の基本的な考え方は「グローバルスタンダード」です。血縁、年齢、経歴にこだわらず「適材適所」。社長は「一番えらい人」ではなく、あくまで「代表として意思決定を行う役割を担う者」です。

また、交代のタイミング、やり方ですが、たとえて言えばリレーのバトンタッチみたいな感じです。前社長がトップスピードで走っているうちに助走をつけてバトンを受け取るイメージです。だから河守相談役が現役バリバリの状態での交代としたのです。

私は「あの人は15年営業をやったからそろそろどこかの営業所長にしてやらないと」的な考え方には賛同できません。年齢が若くてもマネージャーに適格な人物はいるし、50歳をすぎても最前線で担当営業をやっている方が向いている人はいます。

だれもが主役をやりたいわけではないということです。

Published in対話そして探求